皆さま、お久しぶりです❗️
一体いつぶりの投稿かわからないぐらい間が空いてしまいましたw
ということで、もう2ヶ月で今年も終わるという11月ですが、ブログをなんとなく再開したいと思います⤴️
更新は不定期になると思いますが、気が向いたら見てください✨
久々のブログ投稿はこちらを紹介‼️
![](https://biwakobassfishing.com/wp-content/uploads/2021/11/77EADB07-57E9-48D1-B17A-E8C0FD84ECBD-1024x768.jpeg)
そう‼️
ジャッカルから新たに発売となったソウルフラットです✨(すでに4つも買ってしまいましたw)
このルアーは、今でも超人気ルアーでもあるソウルシャッドのフラットモデル‼️
じゃあ、一体フラットになって何が変わったの?と思っている人も多いと思います。
では、ソウルフラットを見ていきましょう❗️
![](https://biwakobassfishing.com/wp-content/uploads/2021/11/4169F2E2-026C-4CD6-94C7-E622E1D32583-1024x768.jpeg)
まず形ですが、連想するのはギルやフナ、モロコなどのフラットな魚ですね⤴️
最近の琵琶湖ではワカサギや鮎などシャープなベイトをフューチャーすることが多いですが、南湖東岸をメインに釣りをしている私の感覚だと、意外にもフナやギルを食べている個体が多いように感じます。
実際に、去年はよく使っていたブルフラットやギルフラットへの反応が良かったことからも、こういうフラットな魚をよく捕食している気がするんですよね。
特に大きいサイズはこういうのをよく捕食しているように感じます。
ブルシューターなんかでも結構いいサイズが釣れますしね⤴️
なので、こういう形のシャッドをすごく待ち侘びていたんですよ❗️
で、実際に使ってみたのですが、まさしく欲しかったアクションそのままで一気にお気に入りになってしまいましたw
⬇️実際に釣りをしている動画はこちら⬇️
まあ、見事にいつものバラシ癖は出ていますねw
そこはまあ大目に見てくださいw
今回の使用タックルは
ロッド:EXPRIDE 1610M
リール:20メタニウムHG
ライン:BASS-X 12lb
となります。
![](https://biwakobassfishing.com/wp-content/uploads/2021/11/758F50E5-BDDB-485E-AF00-C384F633EC39-1024x768.jpeg)
場所は私の大好きないつもの水路ですね❗️
ルアー自体の重さは6.8gと軽いルアーなのですが、じゅうぶん投げることができます❗️
重心移動システムも入っていて、よく飛びます❗️
ただ、やっぱりちゃんと投げるならMLとかの方がいいかもしれませんね😅
リールは今回のようにHGかXGがいいと思います❗️
巻き感もしっかりあるので、1.5mまでのシャローで秋に広範囲に攻めるにはいいルアーだと思います✨
ソウルフラットはソウルシャッドと違ってフローティング仕様となっているので、障害物に当たってもクランクのように浮かすこともできるので、根がかり回避能力も上がっています❗️
今、大減水の琵琶湖にはうってつけのルアーですね⤴️(浅すぎると流石にダメだけどw)
そして、フラットボディとなったことで、水押しも強くなり、キラキラとフラッシングにおいてもソウルシャッドよりもアピール力が上がっているように感じました✨
見た感じはあまりバスがいるようには思えない水路でお昼前の1時間半ほどで4バイトまで持ち込むことに成功し、2本キャッチすることにも成功しております❗️(それなりの大きさのバス2本だけバラすという失態💦)
水温が下がってくるとさらに効果的となってくるのではないでしょうか⁉️
まだ2釣行でしか使ってはいませんが、寒くなってくるこれから大活躍してくれるような気がします‼️
来週こそはこれでデカいやつ釣るぞー‼️
是非みなさんも店頭で見かけたら購入してみてください⤴️
これはおすすめです‼️
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