もう11月も中旬となり、寒くなってきましたね〜😂
寒いのは私、苦手なんですが、バス釣りにおいてはデカいやつを狙えるチャンスの時期でもありますね⤴️
琵琶湖の水温も17、16度ぐらいとなり、バスも若干適水温から下回ってきました。
これによりコバスの居場所も段々と深場へと変わっていきますが、逆に、デカいやつや食いっ気のあるバスはシャローへ刺してきますね❗️
水位も低くなり、ウィードも少なくなって今まで狙えないようなポイントを攻めることもできるようになってきます。
そんな時に、選択するルアーはどうしてもワームが主体になってきたりするのでは無いでしょうか❓
いやいや、そんなの勿体無い❗️と私は思っています。
10度を切ってくると、どうしてもスローな釣りの展開となるのですが、そこまで下がっていなければ、まだまだデカいやつや食いっ気のあるやつは逃げるものに反応してきますね❗️
琵琶湖では、12月初旬までは、特に日中はこのルアーがオススメ❗️
それは、、、
JACKALL(ジャッカル) ソウルフラット 58SF ウロコホロ クラウン
ジャッカルのソウルフラット❗️
もうこれはこの時期に鉄板のルアー❗️
もちろん他のシャッド系（例えばソウルシャッドなど）でもいいのですが、この水を押す強さがあるフラットボディに、6.8gとある程度のウェイトがあるので、Mクラスのベイトロッドでも投げれるのがミソ😁
潜水深度も1.5mと東岸のシャローエリアにはピッタリ❗️
さらに、テンポ良く、手返し良く投げれるかが重要なので、ベイトでできるというのは大きいですね❗️
基本シャローでやるので、フッキング後のファイトでもベイトの方が有利かなと思っています⤴️
私のタックルとしては、エクスプライド1610Mに、ロキサーニ7（フロロ12lb）にて使用しており、問題なく使用しています⤴️
使い方は非常に簡単で、投げて巻くだけ❗️
それだけでデカいやつも時にはおチビも食ってきますよ⤴️
巻き速度は、中速で、逃げるギルや小魚をイメージしてもらえればいいかなと思います😆
動画でも実践していますので、是非参考にしてみてください✨
肌寒い時期に巻きで釣る❗️
ハンドルが止まる瞬間はほんとたまりません☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
ちなみに、オススメカラーは、「SK野池ギル」です❗️
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