先週は見事にズーボーなぴっぴです😭
徐々に気温も上がってきて、いい感じだなぁ〜と思った今日はまさかの寒さ🥶
ちょっと行く前にやめようかなと思ったぐらいでした💦
もちろんしっかり釣りには行くんですけどねw
で、今日はというと、最高気温が10度、しかも曇りという状況でした☁️
陽がでてないからさらに寒さ3割マシですよ💦
さらにさらに、穏やかと言われていたのに風もあって、しかも冷たい風というよくない条件が重なり、琵琶湖に着くとさらに唖然とするのです、、、
まずは東岸で様子を見ようと釣り場に着いて、水を見ると、、、
めちゃくちゃ濁ってる💦
ある程度の濁りは釣りやすいのでいいのですが、ここまで濁ってるとバスからルアーがまず見えにくい、、、
どれぐらい濁っているかというと、パールホワイトのサカマタシャッドが近づいてきても足元まで見えない😥
これは琵琶湖周辺の田んぼに入れる水の確保をするために瀬田川の放水量が下がって、循環が悪くなったこと、そして、ここ数日の雨と強風の影響が非常に大きい感じですね☔️🌪
初めは先週に見つけたウィードエリアを細かくアプローチするも、サカマタシャッド、ブルフラット大小、ファイボス全てで反応なし、、、
バスの気配もないのですが、それ以上に水中の視界の悪さと水温が低いことが要因だろうなと思い、アピール力を基準にバイブレーションを投げ続けることに❗️
まずはただ巻きで様子見。
キャストごとにカナダモを連れて帰ってくるので、場所としてはいいと思うのだけれど、何もなし
次に冬同様にリフト＆フォールで攻めてみるも反応なし、、、
周りも釣れている気配がないので、さすがに濁りすぎということで場所移動‼️
ということでやってきたのはこちら❗️
濁りを避けてやってきたのは、久しぶりの琵琶湖最南端エリア‼️
ただここも同じく濁りはいつもの2割マシぐらい。
でも、鳥もたくさんいて、結構潜っているのでベイトは入るだろうとサカマタシャッドからスタート❗️
ランガンするほど時間もないので同じ場所で粘るも反応なし、、、
次にここでは釣果も良いバイブレーションを続いて投入❗️
いろんなバリエーションでアプローチを行うも反応なし、、、
結構どころじゃなく厳しい状態だ💦
最後にブルフラットを投入❗️
要は動くのではなく、極力ユラユラとした動きで狙って行く作戦✨
追いきれないやつでもこれにならバイトしてくるんじゃないかと思い、最後までガンガンキャストし続けるも、これまた反応なし、、、
うーん、、、
琵琶湖はやっぱり甘くないですね💦
ということで、今日も反応もなく、見えバスを見ることもなく納竿🎣
気温、水温、天気と私の釣り方だとあと2週間はこんな感じが続くような気がしますね、、、
あぁ〜、早く本湖のバス釣りたいなぁ〜💦
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